• pjiphi.jpg
    ほうぼう屋プーケット店にようこそ!
  • divinglicens.jpg
    安心のライセンス認定数ナンバーワン!
  • whale shark.jpg
    4方面へのファンダイブ毎日開催中。
  • mantaray.jpg
    プーケットでマンタとの出会いも。
  • nemo.jpg
    体験ダイビングでも大人気ニモ。
  • divingboat.jpg
    海を愛する仲間たちとの出会い。

プーケットの生物ガイド/小物


ユカタハタ

タイランドでは高級魚としても有名で、朱色の体色に斑紋が入っているのが特徴の魚。ラチャヤイ島、ラチャノイ島、ピピ島などで確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ユカタハタ

ニシキフウライウオ

ヤギ類、ウミトサカ類に擬態してペアでいる事が多い。体色は、白色、黄色、赤色、緑色ベースなど多種にわたる。体長は、5〜10cm。シャークポイント、ドクマイ島、ピピ島にて確認出来る。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ニシキフウライウオ

ウミテング

鼻が長い事から「海天狗」の名がついたとされる。ラチャノイ島にあるマリーナベイのガレ場に生息している。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ウミテング

カクレクマノミ

映画でも人気になった「ニモ」ことカクレクマノミ。オレンジ色の体色に3本の白い横帯が入っている。イソギンチャクと共生する事により、自らの身を守っている。ラチャヤイ島、ピピ島で確認する事ができる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/カクレクマノミ

ヤマブキスズメダイ

黄色の体色で体高が高いのが特徴。リーフ沿いで確認する事ができ、産卵期にはムチカラマツなどに無数の小さな卵を産みつける。縄張り意識が強いので、ダイバーに攻撃してくる事もある。ラチャヤイ島、ピピ島にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ヤマブキスズメダイ

モンダルマカレイ

砂に隠れて生息しているので見つける事が難しいが、砂地を眺めながらゆっくり泳いで行くと、砂が急に動くので見つける事ができる。ラチャノイ島、ラチャヤイ島の浅瀬の砂地で確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/モンダルマカレイ

アオヤガラ

青みがかった長細い体が特徴で、スポイト上の口で小魚を補食する。 プーケット近郊全域にて確認できる。


 


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/アオヤガラ

ヘラヤガラ

口先にヘラのような突起物がついていることが名前の由来。英名では「トランペットフィッシュ」と呼ばれている。プーケット近郊全域にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ヘラヤガラ

ウルマカサゴ

体を周りの色に同化させて、岩などの上でじっとしている事が多く、誤って触ってしまうダイバーも少なくない。鰭に強い毒があるので要注意。ラチャヤイ島、ピピ島、マリンパーク周辺にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ウルマカサゴ

ヒトヅラハリセンボン

愛嬌のある可愛い顔が特徴で、背中にある模様が人の顔のように見える事から「人面」という名が付けられている。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ヒトヅラハリセンボン

ムスジコショウダイ

ハンシンタイガーズカラーに身を染めた魚で、単体または数匹のグループを作って生息している。ラチャヤイ島、ラチャノイ島にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ムスジコショウダイ

コクテンフグ

別名「ドッグファイス」の愛嬌で親しまれている可愛い顔の持ち主。黄地、青地など色彩変異が多彩である。プーケット近郊全域にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/コクテンフグ

ゴマモンガラ

産卵期には、砂地にすりすり鉢上の巣を作る事で知られ、縄張りに入るとダイバーでも構わず攻撃してくる。まれに、外傷を負うケースもあるので要注意。80cmほどまで成長する大型の魚。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ゴマモンガラ

タテジマヘビギンポ

体側に明瞭な縦帯があるのが特徴だが、とても小さいので見つけるのが難しい。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/タテジマヘビギンポ

クロコショウダイ

正面から見ると、幅広の大きなへの字口が可愛らしいお魚で、5〜10尾で群れていることが多い。ピピ島にて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/クロコショウダイ

デバスズメダイ

体全体が淡い青緑色の8cmほどの個体が、礁湖内の樹状サンゴ周辺に群れで生息している。和名は下顎の歯が突出することが由来。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/デバスズメダイ

モヨウフグ

比較的ダイバーを恐れずに近づいてくるモヨウフグ。中層をフワフワ浮いていることが多い。ラチャノイ島のマリーナベイの浅瀬には、ダイバーに近寄ってくる個体がいる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/モヨウフグ

ミナミハコフグ

ダイバーのアイドル的存在。幼魚時は黄色い体色に黒い斑点があり、岩や珊瑚の影に見を隠しているが、色が目立つのかすぐに見つける事ができる。ピピ島やマリンパーク方面のダイブサイトで確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ミナミハコフグ

ヤッコエイ

20mほどの砂地の上にいる事が多く、茶色い退体色に青い斑点の警告色がついているのが特徴。ラチャヤイ島、ラチャノイ島の砂地で確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ヤッコエイ

ワカヨージ

細長い体型をしており、海藻などカモフラージュできそうな場所でジットしている事が多い。ラチャヤイ島のベイ1、ラチャノイ島のマリーナベイにて確認できる。


イメージ/プーケットの生物ガイド/小物/ワカヨージ
            
E-TRAVEL INFORMATION CO.,LTD.
135/31 Moo 4, Patak Villa Soi 1.,T.Rawai, A.Muang, Phuket 83130 TEL:+66-81-088-2031