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レスキューダイバーコース
ダイビングをより安全に行う知識とスキルを習得しよう!

レスキュー ダイバーコースは、これまでにオープンウォーターダイバーコースとアドバンスコースで習得したダイビングスキルと知識を応用し、様々なダイ ビングの緊急事態に対応することのできるダイバーを育成することを目的としたコースです。

もっと読むレスキューダイバーコースは、学科講習と海洋ダイビング実習の2つのパートで構成されています。 学科講習ではダイビング活動におけるトラブルを未然にを防ぐ方法と、それらのトラブルに対処する方法を、DVDや教本を参考にして、インストラクターと一緒に学びます。
海洋ダイビング実習では、インストラクターから器材のトラブルの見分け方、トラブルに遭遇しているダイバーや不安ダイバーへの対処方法、エア切れや、浮力トラブルによって水面と水中でトラブルにあっているダイバーへの対処方法な ど、様々なダイバーレスキュースキルを練習し、コースの最後にはここまでに学んだ知識とダイビングスキルを応用して、実際のダイビング緊急事態を想定した予行演習を行います。

レスキューダイバーとして認定を受けるには、アドバンスダイバーとして認定を受けている事。もしくは他団体のレス九ダイバーと同等のライセンスを取得していることが条件になります。また、レスキューダイバーコー ス受講と併せて、救急法講習(React Right)の受講が必要です。当店のレスキューダイバーコースはReact Rightが含まれております。 レスキューダイバーコース受講に必要な日数は、 レスキューダイバーコースと、React Rightコースを合わせて合計3日間となります。閉じる

コース料金

レスキューダイバーコース 14,000 THB


ほうぼう屋は、安心のコミコミ価格! 追加料金などは一切ありません。
料金に含まれているもの

日本人インストラクター、器材一式、プール利用、事前オンライン学習用教材、デジタルアプリ利用、申請料、申請用写真、保険など
往復ホテル送迎(パトン、カタ、カロンなどの無料送迎エリア)

料金に含まれていないもの

昼食代、無料送迎エリア外の送迎、チップ

ダイビングツアー送迎は、ホテルのエリアによって、無料送迎エリアと、遠隔地送迎料金がかかるエリアがあります。


無料送迎エリア
  • カマラビーチ
  • パトンビーチ
  • カロンビーチ
  • カタビーチ
  • チャロン
  • ラワイビーチ
  • ナイハンビーチ
遠隔地送迎料金(乗り合い)
  • バンタオビーチエリアのホテル:400バーツ/1名様
  • ラグーナビーチエリアのホテル:400バーツ/1名様
  • スリンビーチエリアのホテル:400バーツ/1名様
  • プーケットタウンエリアのホテル:300バーツ/1名様
遠隔地送迎料金(往復)
  • マイカオビーチエリアのホテル:2,200バーツ/1台
  • ナイヤンビーチエリアのホテル:2,000バーツ/1台
  • ナイトンビーチエリアのホテル:2,000バーツ/1台
  • スリンビーチエリアのホテル:1,800バーツ/1台
  • バンタオビーチエリアのホテル:1,800バーツ/1台
  • ラグーナエリアのホテル:1,800バーツ/1台
  • コシレーエリアのホテル:1,400バーツ/1台
  • ケープパンワエリアのホテル:1,200バーツ/1台
  • プーケットタウンワエリアのホテル:1,200バーツ/1台

講習スケジュール

イメージ/レスキューダイバー/スケジュール#1講習初日は、レスキューダイバーの知識とスキルの基礎になる、救急蘇生法(CPR)と緊急時の応急手当について講習を受けます。 このコースは、React Rightリアクトライト救急法コースと呼ばれています。いざという時に助けの手を差し伸べる自信と心構えを、 リラックスした雰囲気の中で学びます。
AM 07:30 ホテルお迎え
AM 08:00~PM 12:00

DVD利用・実技及び、学科講習

事故現場の評価方法
2次感染を防ぐ・バリアの使用
1次評価
レスキュー呼吸
1対1のCPR
気道閉塞への対処
出血時の対処
ショック状態の管理
脊髄の障害の管理
PM12:00~PM13:00 昼食・休憩
PM 13:00~PM 16:30
DVD利用・実技及び、学科講習

ケガの評価
病気の評価
包帯の使用方法
骨折と脱臼時の副木の使用
PM 17:00 宿泊先ホテルへ送迎


イメージ/レスキューダイバー/スケジュール#2講習2日目は、実際に海でレスキュースキルを応用するのに必要な知識をスキルを効率よく習得するために、 午前中はDVDを使って学科講習、午後はプールにてレスキュースキルの練習を行います。
AM 07:30 ホテルお迎え
AM 08:00~PM 12:00

DVD利用・学科講習

セルフレスキュー
ダイバーとストレス
ストレスの管理と対応
ファーストエイド器材と手順
準備の重要性
緊急時の管理
PM12:00~PM13:00 昼食・休憩
PM 13:00~PM 16:30
プール講習

疲労ダイバーの対処
パニックダイバーの対処
浜/ボートからの対応(意識のある事故者)
水中でトラブルを起こしたダイバーの対処
行方不明ダイバーの対処
意識不明ダイバーの対処
水面での意識不明ダイバーの対処
意識不明ダイバーのエキジット
PM 17:00 宿泊先ホテルへ送迎


イメージ/レスキューダイバー/スケジュール#3レスキューダイバーコースの最終日は、午前中は学科講習を行います。 午後は、レスキューダイバーコースの最終評価として、 ダイビング事故予行演習を行います。
AM 07:30 ホテルお迎え
AM 08:00~PM 12:00

DVD利用・学科講習

一般的な器材の問題
器材とリリースの機能
水中、水面でのダイバーレスキュー
エキジット
行方不明ダイバー手順
意識のないダイバーのレスキュー
PM12:00~PM13:00 昼食・休憩
PM 13:00~PM 16:30
海洋実習

意識不明ダイバーをエキジットさせる
圧力関連事故のファーストエイド
浜/ボートからの対応(意識不明の事故者)
ダイビング事故シナリオ1(水中捜索)
ダイビング事故シナリオ2
PM 17:00 ライセンス申請手続き・ホテルへ送迎/td>


ここがポイント!レスキューダイバーコース


Stress

イメージ/レスキューダイバー/ここがポイント#1
まずはトラブルの予防が第一。ダイバーのストレスを軽減、予防する方法を学びます。

レスキューの第一段階は、トラブルを未然に防ぐ事です。ストレスとは何か?ダイバーにストレスを与える「心理的」「身体的」「器材」など様々な要素、原因などを学んで、その予防や軽減ができるようになれば、ダイビングのトラブルを防ぐ事に役立つはずです。


Accident

イメージ/レスキューダイバー/ここがポイント#2
事故発生時の準備や、管理の方法や手順を学びます。

万が一の事故発生時にも、慌てず効果的な手順で事態をコントロールして効果的に管理する事が大切です。準備に必要な事や、事故者の症状や兆候を見極め、適切な応急処置を行う事ができるようになります。


Skill

イメージ/レスキューダイバー/ここがポイント#3
万が一の場合に備えて、水中や水面で自分とバディのレスキュースキルを磨きます。

水面や水中で、パニックになったダイバーや、意識不明のダイバーがいた場合の必要なレスキューのスキルを具体的に学びます。発見からエキジット〜救急隊に引き継ぐまでの流れを段階ごとに分けてスキル練習する事で、実際への応用力を身につけます。


よくある質問と回答

SSIダイバーストレス&レスキューコースを受講するには、SSIアドバンスドアドベンチュアラーの認定もしくは、PADIやNAUIなどの同等ライセンス「アドバンスオープンウォーターダイバー」の認定が必要です。SSIやPADIなどは、相互にライセンス認定が認められていますので、他団体のアドバンスオープンウォーター認定があれば全く問題ありません。

SSIレスキューダイバーコースを終了されると次の段階はダイブマスターコースになります。 プロフェッショナルレベルまであと1歩。 レスキューダイバーコースで高めたダイビングへの意識を更に進め、 プロとしてのダイビングを確立していただくためのコースです。

  • 水着(どんなものでも可ですが、水着の上からウェットスーツを着るので、あまりゴワゴワしない水着の方がウェット着用にフィットします。
  • タオル
  • 日焼け止め、帽子、サングラス等
  • 長袖のシャツやウィンドブレーカーがあると肌寒い日も安心です。
  • 学科・プール講習日は筆記用具と昼食代をお持ち下さい。

ダイビングツアーに参加しましょう!

レスキューダイバーの認定には、SSIダイバーストレス&レスキューコースの受講に加えて、CPRやファーストエイド方法を学ぶ「リアクトライトコース」の受講が必要です。レスキューコースは、学科講習とプールでの練習、海洋での実技ンボセクションを実施しますので、3日間の講習日程が必要です。

服薬されている方はダイビングが出来ません。また既往症のある方はあらかじめご相談ください。
ダイビングで水中に潜ると、陸上より圧力がかかります関係で、お薬を飲んでいる方はダイビングする事ができません。また、高血圧や心臓疾患、気胸、その他の既往症によっては、ダイビングする事ができないケースがありますので、あらかじめご相談頂くようにお願い致します。

重要説明事項

  • ダイビング後、飛行機等の気圧が変化する乗り物に乗られる場合には、ダイビング終了時より、24時間以上あける必要がございます。
  • ダイブ本数はあくまで目安の本数となり、海況等によっては本数が減る場合があります。予めご了承ください。
  • ツアーには、お支払い頂く料金の他は現金やパスポートなどの貴重品をお持ちにならないようにご注意ください。
  • 下船の際はお忘れ物の無いようご確認ください。お忘れ物の返却には料金が掛かる事もございます。予めご了承ください。
  • ダイブポイントは変更となる場合がございます。ピピ島行きになった場合、別途国立公園費用(600バーツ/人/日)がかかります。
  • 過去に肺気胸や、現在インシュリン、血圧を下げる薬を使用されている方はご参加頂けません。予めご了承ください。
    病歴診断書をご確認の上、当てはまる項目がないことをご確認ください(当てはまる項目がある場合、主治医による記入が必要となります)。

ツアーのキャンセルにつきましては、下記キャンセル料がかかりますので、予めご了承ください。

  • 8日前まで、無料
  • 7日~1日前まで、料金の50%
  • 現地時間、前日の17:00以降、料金の100%

※雨天でも、ボートの安全な運行に支障を来さない限りツアーは催行されます。お客様のご都合によるキャンセルは、キャンセル料がかかります。
※ツアー代金ご決済後のキャンセルは、教材費(お一人様1,000バーツ)を申し受けます。

ダイビングツアー料金は、事前決済となります。
決済方法は、銀行振込 もしくはクレジットカードによるお支払いとなります。

creditカード
             
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135/31 Moo 4, Patak Villa Soi 1.,T.Rawai, A.Muang, Phuket 83130 TEL:+66-81-088-2031