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礼儀とマナー


タイでのマナー

タイ国民は敬虔な仏教徒

国民の90%が仏教徒です。日本は宗教色の薄い国ですが、生活の随所に仏教的習慣が多く含まれて居ます。 そういった意味で、タイの人々と接していると親近感が生まれることもしばしば。また文化面でも、日本と同じようにお米を主食にした食文化や、年配の方を敬う習慣等は、私達日本人も親しみやすく感じるのではないでしょうか。ただし、同じアジアではありますが、生活習慣には異なる点もありますので、彼らの持っている「礼儀正しい日本人」のイメージを傷つないよう、旅行中は現地のマナーに沿った、行動を心がけるべきでしょう。


イメージ/礼儀とマナー#1

お寺と仏様とお坊さん

タイ式仏教寺院 ワット

お寺(ワット)は、タイ人にとって最も神聖な場所なので、訪れる際は短パン、ノースリーブなど肌を露出した服装は避けなければなりません。 またタイの僧侶は女性との一切の接触が禁じられているので、 むやみに近づいたり話しかけたりといった行動も慎まなければなりません。

他にも、面白半分に仏像の写真を撮ったり、仏像に触ったりすることは、 タイでは絶対にやってはならない事です。トラブルの原因になりますので、仏像と肩を組んで写真を撮ったり、女性が肌を露出した格好で仏像と写真を撮ったりするのはやめましょう。

イメージ/礼儀とマナー#2

足を置く場所に注意

基本的なマナー
人の頭は神聖な場所とされています。子どもであっても、むやみに触らないようにしましょう。
ひとの体をまたいではいけません。座席の前を通る時、足を投げ出している人がいれば、声をかけてから通りましょう。
左手は不浄とされています。受け渡しの際もなるべく右手を使いましょう。
同様に足の裏も不浄とされているので、床に座った時、ひとや仏像に足の裏を向けないように注意してください。また、テーブルや椅子に足を乗せたり、例えばバスや列車で前の座席に足を乗せる行為はとても失礼にあたります。

            
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